遮熱シート(床) - 企業3社の製品一覧

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アルミ遮熱シート 不燃アルミ遮熱シート アルミ不燃遮熱シート 

快適さは温度でしょうか? 断熱材を厚くし、熱伝導率を低くしても快適にはなりせん。建物の屋根・壁・床に使用し、高い遮熱効果を発揮!

●ガラス繊維を芯材とし両面にアルミ箔を貼り付けた不燃材です。 ●繋ぎ目には同質材のテープ(SSテープ等)を使用し、密着性が保たれます。これからの建物は夏場の遮熱対策がポイントです。 ●夏場の屋根は太陽の電磁波で発熱し、55℃~70℃くらいに上がり、SSシートで覆うことで、輻射熱をはね返し、断熱材では守れない輻射熱から建物を守り、外気温に左右されにくい、快適空間をつくります。 ●本製品で覆うことで、輻射熱をはね返し、断熱材では守れない輻射熱から建物を守り、外気温に左右されにくい、快適空間をつくりだします。 ●ガラス繊維補強芯両面アルミシートが耐久性を発揮し、折り曲げによる亀裂が生じにくく、現場での施工性を向上させます。また防水性能も有し、防火区画でもシート一層での防湿・遮熱・密閉性を実現します。 ●当社研究所での耐アルカリ暴露試験により、硬化したコンクリートに直接本製品を貼る場合は、プライマー、接着剤等を使用すればアルカリ腐食は見られません。

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遮熱シート:タープホイル活用方法解説【壁、床編】

タープホイルは用途に応じた4タイプをご用意。壁、床に活用の方法をご紹介!

アルミ遮熱シート(タープホイル)は用途に応じた4タイプ(片面防水タイプ、片面透湿タイプ、両面防水タイプ、両面透湿タイプ)をご用意しております。 実際に活用する場合どのタイプを仕様すればよいか?迷うところです。 断熱材の種類、遮熱シートの位置によって使用するタイプが異なります。 今回は壁、床に活用方法についてご紹介致します。 【タープホイルの特徴】 ■エアコンの利きが良くなります ■防水・透湿タイプの2種類があり施工場所・用途で選べます ■居住空間の快適さがアップします ■建物への蓄熱を大幅に削減 ■夏季は太陽の熱をシャットアウトします ■PE繊維織布の使用により高強度 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 製品ホームページからもご覧ください! http://www.tarp-foil.com/

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遮熱シート「EMW遮熱シート」【従業員の熱中症や省エネ対策に】

輻射熱を97%反射するからシートなしの状態と比べて気温が‐6.9℃! メンテナンス不要でコストパフォーマンスが抜群です。

「EMW遮熱シート」はコストパフォーマンスに優れた多機能な遮熱シートです。 輻射熱を97%反射することで高い遮熱効果を発揮し、冷房効率をアップさせ省エネ効果があります。 また、耐久性が高くメンテナンスの手間が少ないため工場や冷凍庫、乾燥炉など様々な場所にお使いいただけます。 【特徴】 ◆貼るだけで気温‐6.9℃  実証試験ではシートなしの場合に比べ、6.9℃室内気温が下がりました。 ◆従業員の熱中症対策に  遮熱効果によって快適な作業環境になります。 ◆メンテナンスは最小限でOK  腐食防止コーティングにより高い耐久性・耐候性があります。 ◆夏だけでなく冬も活躍  遮熱シートが両面にあるため、冬場は保温効果で温かい。 まずは無料で資料をダウンロードを。

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