連続基礎(ブロック) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

単独使用可能ガードレール連続基礎『プロテクトベース』

補強土壁やブロック積み等に適用!標準品において、内R=42m、外R=25mの曲線に対応できます!

『プロテクトベース』は、L形構造の為、単独使用の他、様々な下部構造物に 対応できるガードレール連続基礎です。 各ブロックをループ筋で連結することによって一体化が確実。 連結部をループ筋と生コン打設によるセミプレキャストとすることにより、 標準品での曲線対応ができます。 【特長】 ■各ブロックをループ筋で連結することによって一体化が確実 ■連結部をループ筋と生コン打設によるセミプレキャストとすることで、  標準品での曲線対応が可能 ■L形構造の為、単独使用の他、様々な下部構造物に対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • image_05.png
  • image_06.png
  • image_07.png
  • image_08.png
  • image_09.png
  • image_10.png
  • image_11.png
  • image_12.png
  • image_13.png
  • コンクリート擁壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ガードレール自在R連続基礎(置き式)

曲線(R)に自在に対応できる!

車両の進入制御や車線変更、風荷重による転倒防止などの置き基礎用として緊急時に対応出来る連続基礎ブロックです。仮設用の基礎や交差点での防護柵基礎としても使用できます。

  • 防護柵

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

交差点用自在R連続基礎

土被りが浅く、短延長の安全な防護柵を設置可能に!交差点タイプの自在R連続基礎

当製品は、防護柵設置を可能にし、歩行者を守る基礎ブロックです。 基礎断面(幅)を大きくすることで、短延長での安全確保を実現。 支柱建込穴を補強し、根入250mmで安全を確保します。 また、歩道部は点端高を80mm下げており、舗装・インターロッキングの 施工が可能なため、道路の見た目を圧迫しません。 【特長】 ■短延長(5m)で安全確保 ■基礎高300mm ■容易な施工 ■支柱建込250mmに対応 ■景観に配慮 当製品はNETISへ登録されました(CB‐050040-VE)。※掲載終了製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事
  • 道路工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録