通信型ループコイル検知器 HM-LC7/HM-LC7-FLS
最大100車室まで設定可能な通信型ループコイル方式車両検知センサー
「HM-LC7/LC7-FLS」は、通信型ループコイル方式の在車検知センサーです。 ループコイルセンサーは、コイルとコントローラーから形成されるシンプルな車両検知システムです。 駐車場や交通管理システムで、一般車両を検知します。 各検知器を通信線で接続するので、リレー型よりも施工面の負担が少ないです。最大100車室まで設定可能です。 【特長】 ■一般車両を対象としたループコイル式検知器 ■車両検知結果は通信(RS-485)によって精算機へ報告 ■最大100車室まで設定可能 ■各検知器を通信線で接続するので、リレー型よりも施工面の負担が少ない ■精算機からの通信指示により、フラップ板を上昇・下降(HM-LC7のみ) ■HM-LC7-FLSはフラップレス(ロック板なし)用 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社ホトロン
- 価格:応相談