【見映えが良い!】太陽光パネル設置の際は「軒カバー」をセットで!
【設置の注意点も解説!】「軒カバー」で見映えアップ!屋根のデザイン性を損なわず太陽光パネルを取り付け可能
元祖「架台メーカー」屋根技研では、iPROSで「太陽光パネル」取付に関して、ためになる情報を配信中です。今回は、デザイン性の高さが魅力「スレート屋根」に太陽光パネルを載せるときの豆知識です! 太陽光パネル設置時のオプション品「軒カバー」をご存じのことと思いますが、この軒カバー、付けているお宅と付けていないお宅では、屋根を見上げたときの見映えが違うんです。 付けていない場合、パネルの裏面や金具が丸見えになっていて、せっかくデザイン性を重視して施主様が選んだ屋根の見た目が残念なことに・・・。でも軒カバーで目隠しすると、バッチリです! 近年、スレート屋根に太陽光パネルを載せる際、標準装備の軒カバーですが、ここで1点、注意点をお伝えします。 スレート屋根に軒カバー有りで太陽光パネルを設置する際、「段ズレ配置」と「矩形配置」では、使える架台(工法)が変わってきます。 [軒カバーの設置可否] ◆段ズレ配置の場合でも可能「スレート・板金金具」(ラック有り工法) ◆矩形配置の場合のみ可能 「スレート金具4」(ラック無し工法) 詳しくは、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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