超音波噴霧器×株式会社シロ産業 - 企業1社の製品一覧

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次亜塩素超音波噴霧器/品番 M2745M-412E

見えない空気を快適に、ミスト効果で癒しの空間を演出。

■超音波霧化器とは 2001年に、様々な効能がある液剤(機能、加湿、除菌、消臭、芳香、感染対策など)を微粒化して噴霧する事を目的として、メーカーが作った機器名称です。 最近では、メーカーの機械を見て、超音波加湿器を超音波霧化器という名称にして販売をしているところがありますが、従来の加湿器よりも霧を細かくしているのが特徴です。 世界初の次亜塩素酸水濃度50ppm以下対応モデルを発表したメーカーとして、現在では、次亜塩素酸水、微酸性電解水、除菌消臭剤、水溶性アロマ液をはじめ、様々な液剤メーカー様に機械・ユニットを供給をすることが多く、大学などで行われる加湿実験や微粒化実験などにも幅広く利用されています。

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次亜塩素超音波噴霧器/品番 M2745M-311E

壁掛可能な超音波霧化器として液剤を空間散布するディファクトスタンダード

壁掛可能な超音波霧化器として液剤を空間散布するディファクトスタンダード コンパクト 1Lボトル 1時間 125cc 2つの間欠モード 3つの霧化量 ■概要 超音波霧化器は、超音波振動子を高速振動させたエネルギーを液面に集中させて液剤を飛散させる技術を用いています。 2001年に世界で初めて次亜塩素酸水対応の超音波霧化器を発表しました。 日本製の超音波霧化器のトップメーカーとして多くの液剤メーカーが採用しています。 一般のご家庭からホテルやオフィス、病院や老人介護施設などでも導入されています。 ■超音波のエネルギーで液剤を飛散 超音波振動子を液面に向けて設置し、強力な超音波を発振すると、音圧が高い中心位置で波が立ち、さらに超音波エネルギーが集中して水柱を作り出します。 このとき、水柱の表面では表面波が発生します。 この表面の定在波がキャピラリー波と呼ばれる細かな波です。 この波の先端(波頭)から液滴が霧として飛散します。 これが霧化発生の原理です。

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超音波噴霧器(上部給水型) 品番 M961T-45S

上から給水するので水がこぼれません。

3~5ミクロンの濡れない超微細ドライミストが噴霧されます。 感染強(インフルエンザ、ノロウイルス等)のリスクから守ってくれます。 ■噴霧器のメリット ●ノロウイルス、インフルエンザ等の感染症のリスクを軽減 ●空間の消臭 ●加齢臭を分解 ●誤嚥性肺炎のリスクを低減 ●ペット臭(獣臭)を分解

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