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コンクリート構造物や建築物外壁などの診断向けサーモグラフィ。最新の高感度な国産センサを搭載！外壁剥離診断、橋梁の診断などに最適！
「構造物診断向け赤外線サーモグラフィ R300S」は、最新の高感度国産センサを搭載し、 非冷却型赤外線サーモグラフィ装置でクラス最高水準の高温度分解能0.025℃を実現しました。 これにより、従来モデルに比べ微小な温度差をより鮮明に画像化することが可能です。 温度分解能：0.03℃、空間分解能：1.2mradです。 外壁剥離診断、橋梁の診断、室内漏水、補強材の検証など、現場での測定シーンをサポートします。 詳しくはお問い合わせください。
1500℃までの測定範囲に対応した高温レンジを標準搭載。
熱画像パノラマ撮影機能、バイブレーションアラーム機能を搭載したG120がさらに進化。基本性能と操作性が大きく向上しました。
最大記録画素数120万画素！超解像・高画素の設備診断用赤外線サーモグラフィ
赤外線サーモグラフィ『R500EX』は、最大記録画素数120万画素、 高精細な熱画像の測光・赤外線温度測定器です。 動画収録機能とレンズラインアップを強化した高機能シリーズです。 複数枚超解像処理により、非冷却型サーモグラフィカメラとしては 最高クラスの高解像度を実現しました。 【特長】 ■PCへのリアルタイム転送速度を30Hzに向上 ■最新の画像フィルタリング機能により温度分解能をさらに向上 ■FRZ/RECボタンを2箇所に配置、2WAYの持ち方が可能 ■500万画素の可視像と熱画像の比較が容易に行なえる ■温度スケールとフォーカスを同時にアジャストするフルオート機能を搭載 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
最小検知温度差 0.06℃。測定温度-40℃ ～ 500℃対応。動画記録可能。
国産640×480画素高分解能センサー搭載の高精細・高画質 赤外線サーモグラフィ装置。捉える細部、広がる可能性 「最高水準の高画質」をより使いやすく。
コンクリート構造物や建築物外壁などの診断向けサーモグラフィ
『InfReC Thermography R300S』 は、最新の高感度国産センサを搭載し、非冷却型赤外線サーモグラフィ装置でクラス最高水準の高温度分解能0.025℃を実現しました。これにより、従来モデルに比べ微小な温度差をより鮮明に画像化することが可能です。『診断支援ツール』をセットにしたモデル 『InfReC Thermography R300SS』は、測定現場で有効なオプション類に加え、距離計・角度測定が可能な三脚・定期診断報告書用テンプレートを搭載したレポートソフト・外壁診断セミナーの受講券などが含まれており、これから構造物診断業務を開始される診断士への導入をサポートいたします。 詳しくはお問い合わせください。
