消防火災現場用『熱画像直視装置』※導入事例資料
成田市・南魚沼市・江南市消防本部への熱画像直視装置研修会インタビューをご紹介
当資料では、熱画像直視装置研修会に関するインタビューの内容を ご紹介しております。 成田市消防本部(千葉県)をはじめ、南魚沼市消防本部(新潟県)、 江南市消防本部(愛知県)へのインタビュー内容を掲載。 当社が取り扱う、NFPA基準適合・完全防水・堅牢設計の消防火災現場用 熱画像直視装置も4製品ラインアップしています。 ぜひ、ご一読ください。 【ラインアップ】 ■FLIR K1 堅牢でコンパクトな熱画像直視装置であり、火災現場でもう1つの目として機能、完全な暗闇や濃煙の中でも見通すことができます。 ■FLIR K2 性能、耐久性、信頼性を手頃な価格でご提供。独自技術のFSX機能搭載で、現場の詳細を熱画像上で把握することが可能です。 ■FLIR K55 320×240ピクセルの赤外線センサーとFSX機能により現場を細部まで把握でき、鮮明な熱画像を生成することが可能です。 ■FLIR K65 独自技術のFSX搭載で、現場の状況を詳細まで把握、消防士は最適な侵入経路を確保できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フリアーシステムズジャパン株式会社
- 価格:応相談