赤外カメラ - メーカー・企業と製品の一覧

赤外カメラの製品一覧

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遠赤外線カメラ-Thermal Imaging Core

遠赤外線カメラ-Thermal Imaging Core TC384

解像度 384×288ピクセル フレームレート:50/60Hz フランスULIS社の384×288ピクセル、波長8~14μmに感度にもつ素子を採用した赤外線カメラ『サーマル・イメージング・コア』(Thermal Imaging Core)はお客様のシステムに簡単に組み込むため、4種類のタイプを用意しています。1、レンズなしタイプ 2、レンズオプションから選択できるタイプ 3、ハウジングなしタイプ 4、レンズとハウジングなしのモジュールタイプ。また、TC384にはデジタルビデオ出力(LVDS)、コンポジットビデオ出力(BNC)、PCリモートコントロール用のRS232があり、既存のデバイス機器に直接接続するだけで使用可能です。さらにM3,1/4″-20マウント仕様で既存のCCTVシステムにも簡単に適用することができます。ナイトビジョン、防災、兵器、セキュリティ監視など様々のアプリケーションに応用可能です。

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【開発事例】短波長赤外(SWIR)カメラを用いた災害監視

波長が可視光領域の2倍程度!霧、雨などの視界悪化に強い監視システムを確立!

波長1000~2000nmの短波長赤外領域であるSWIR光に対して感度を有する センサが開発され、目視では判別が困難な選別、検査などFA分野での利用が 盛んになってきています。 当社では、このSWIRカメラを災害監視などに利用することで、霧、雨などの 視界悪化に強い監視システムの確立を目指しています。 CCTV映像からの降雨量推定技術では、波長が可視光領域の2倍程度あるため、 視界悪化の原因となる光の散乱が抑制され霧、霞、雨などに影響されにくい 性質があります。 【事例概要】 ■目的:SWIRカメラを災害監視などに利用し、霧、雨などの視界悪化に強い  監視システムの確立 ■CCTV映像からの降雨量推定技術 ・波長が可視光領域の2倍程度ある ・視界悪化の原因となる光の散乱が抑制される ・霧、霞、雨などに影響されにくい性質がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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