更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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都市部狭小地での施工を可能にした縦置地下タンク、豊富なバリエーションでBCP対策も万全です。
横型地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55％削減できます。（タンク容量20KLの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非常用発電向け！地下貯蔵燃料タンクを縦置きにすることで、従来設置不可能だった狭小部での設置を可能に。
BCP（事業継続計画）とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。 この縦置円筒型地下貯蔵タンクは横置き地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55％削減できます。（タンク容量20KLの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
震災対応型！流出防止装置付きタンク！
『アソットタンク』は、震災対応型の重油貯蔵タンクです。 「重油流出防止装置」を搭載し、大きな地震や津波によって、転倒や流出 が起きた場合でも貯蔵してある重油が外部に漏れないような構造を採用して います。 また、安全性に優れており、各自治体の消防法基準に適合している製品です。 【特長】 ■震災対応型 ■重油が外部に漏れない ■重油流出防止装置搭載 ■消防法基準に適合 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
横置の半分以下の土地面積で設置できる！漏洩検知機能付き地下貯蔵タンク
当社では、縦置の省スペースという利点に加え、 強化プラスチック二重殻タンクと常時検知できる漏れ検知センサーの 安全性を併せ持つ複合型・縦置円筒型地下貯蔵タンク 『ELEXIO（エレクシオ）』を取り扱っております。 横置で埋設されていた地下貯蔵燃料タンクを縦置にすることで、 従来設置不可能だった狭小部での設置と土地の有効活用を実現しました。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■ピット室に設置し、危険物の流出を防止 ■二重殻化（外殻のFRP）で漏洩を防ぐ ■危険物の漏洩や異常を24時間検知 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
底板に傾斜を付けた貯蔵・排出用容器です。
●底板が排出方向に傾斜している為、液体が全て排出できます。 ●排出口が容器側面についているので、配管の取り回しが短くできます。 ●パッキンは食品衛生法適合品のシリコンゴム製です。 ●板厚はt 0.1～t 2.0の薄板で製作しており、移動や容器の洗浄の際に簡単に取り扱えます。 ●底の角は汚れが溜まりにくいR構造です。
食品製造業用ステンレス貯蔵タンク(NSF認証取得)／品番 ME22P-STF-N-24N
■直火やIH調理器で使用できますか 本製品は貯蔵目的の製品のため薄板で製作しており、加熱により容器が変形・変色する可能性があります。 空だき・密閉状態でなければ加熱は可能ですが、加熱による変形については保証対象外です。 IHはオールメタル対応品でのみ使用可能です。
公共インフラ第２ステージに貢献！公共インフラ整備を地上化へ。近年多発する自然災害に対応できる強靱な危険物屋外貯蔵タンク
『コンボルトタンク』は、防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクです。 豪雨・洪水・台風・地震・津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な 構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■安心安全の可視化 ■防油堤一体型構造 ■完成品納品工期短縮 ■法定点検不要(自主点検管理) ■耐火、耐塩害、耐衝撃 ■自家用給油所との接続可能(消防危第91号) ■第３回インフラメンテナンス大賞受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種テストを繰り返し、長い年月を経て「コンボルト型地上設置式燃料タンク」を完成！
『コンボルトタンク』は、米国安全規格第2085番として、「保護された 可燃性・引火性液体用地上設置式タンク」の認定第一号であり、 米国の消防法でも各種規制の特例を受けています。 近年、環境問題がクローズアップされており、平成15年2月より 「土壌汚染対策法」が施工されました。これにより液体燃料タンクの 主流は地下埋没式から地上設置式に変化していくものと考えられます。 米国消防当局及び環境保護庁より依頼された米国コンボルト社は 各種テストを繰り返し、長い年月を経て「コンボルト型地上設置式 燃料タンク」を完成させました。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■防油堤設置を省くことが可能になった ■据付が簡単(設置コストの削減、工期の短縮) ■保守が簡単(保守費用の削減、管理手間の低減） ■火災・台風・地震・洪水、塩害のほか、外部衝撃にも強い ■徹底的に油流出の可能性を排除した構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
