外装下地調整材 弾性下地調整モルタル
断熱材下地の変形および躯体の動きに追従し緩衝材の役割をします。
外装下地調整材 弾性下地調整モルタルは、高短繊維によりジョイントクラックを防止し、超弾性再乳化形粉末アクリル樹脂により断熱材下地の変形および躯体の動きに追従し緩衝材の役割をします。適応下地は、フェノール(ネオマフォーム等)、スチレン(カネライト等)、ウレタン(アキレスボード等)、木毛板(MKボード等)、合板、フレキシブル板、サイディング、FRPになります。荷姿は粉体25kg(3層ポリ入りクラフト紙)、塗り面積は、塗り厚が2~3mm、塗り面積が8~10m2になります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:富士川建材工業株式会社
- 価格:応相談