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ＣＢブロック塀・門柱がスタイリッシュに変身！本物のＲＣより安価に「コンクリート打ち放し調」へ！
三和工務店では、独自技術を用いてCBブロックをリアルな「打ち放し調」に変身することができます。 スタイリッシュな印象を、新築せずにご提供いたします。 【特徴】 ■実際に造るより安価な施工費 ■本物のようなコンクリート打ち放し調 ■特殊保護塗膜で高耐久な仕上がり ■ブロック塀、門柱などをリニューアル可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
モルタルで造る”特許取得”『杉板木目うづくり調』他『打ち放し調』『部分補修復元リペア』の４０事例の写真集を進呈 ※全６０ページ
【コンクリートアート】の施工写真集では、独自左官技法×アートの融合による”特許取得”の『杉板浮造り調デザイン』をはじめとする、建物の内外装の装飾、ＲＣ打ち放しの復元リペアなど全４０事例を掲載 (全１８ページ)。 リペアでは、ビフォー・アフターの写真も掲載して、部分復元時のイメージも。 木目調の特別な壁を造りたい、簡素なビルから温かみのあるビルにしたい、一棟丸ごと一新したい等のご要望を抱えている方への施工アイデアのヒントにも繋がりやすい写真集です。 ～特許取得商品～ 【掲載内容（一部紹介）】 ■コンクリート(モルタル)で造る杉板木目調の施工写真 ■杉板型枠コンクリート打ち放しの部分補修リペア Before/After ■コンクリート打ち放しの化粧施工の施工写真 ■ＣＢブロックを『コンクリート打ち放し調』『杉板木目コンクリート調』へ変身させた施工写真 など ※施工事例の詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
【無料進呈】モルタル施工のメリットやサイディングとの違いについて…等、設計・施工時に役立つ情報をQ&A形式で分かりやすく紹介！
独自左官技法×アートの融合『コンクリートアート』のQ&A集は、モルタルで創り出す「杉板浮造り調デザイン」※特許取得商品、「コンクリート打ち放し調デザイン」、コンクリート構造物の「部分補修リペア」について、よくある質問をまとめた資料です。 サイディングボードや壁紙、パネルなどが普及している中、他社との差別化に役立つ弊社独自の技術について役立つ情報を掲載しています。 【こんな方におススメです】 ■真似できない内外装にしたい… ■こだわったデザインにしたい… ■古くなった建物を一新したい… ■コンクリート調で杉板木目のデザインにしたい… など ※詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
『杉板木目コンクリート調』『コンクリート打ち放し調』『コンクリート打ち放し部分補修リペア』４０事例の写真集を進呈 ※全６０ページ
【コンクリートアート】の施工写真集では、モルタルで造る、独自特殊左官技法×アートの融合による”特許取得”の『杉板浮造り調デザイン』をはじめとする、建物の内外装の装飾、『コンクリート打ち放し調デザイン』、ＲＣ打ち放し部分補修リペアの全４０事例を掲載 (６０ページ)。 部分補修リペアでは、ビフォー・アフターの写真や、部分復元時のイメージを掲載。 壁面を「杉板木目コンクリート調」にしたい、安価に「コンクリート打ち放し調」にしたい、コンクリート打ち放し壁面の不具合箇所を「部分補修リペア」したいなど、施工アイデアのヒントが見つかる写真集です。 【掲載内容（一部紹介）】 ■モルタルで造った杉板木目調（うづくり）の施工写真 ※特許取得商品 ■杉板型枠コンクリート打ち放しの部分補修リペア Before／After ■コンクリート打ち放しの新築化粧の施工写真 ■ＣＢブロックをコンクリート打ち放し調へ変身させた施工写真 ■什器ホールテーブルの天板に杉板うづくり調デザイン など ※施工事例の詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
特許取得製品！彫り深い木目の陰影が美しく温もりを感じる高級感あふれる空間を演出 ※凹凸深さは調整が可能
Concrete Artシリーズ『杉板浮造り調デザイン』は、本物の杉板（うづくり加工）を使い、 "特許技法"で壁面のモルタルに杉板木目（年輪）を写し造形。 更に、コンクリート近似色に着色・木目（年輪）描きを施し、杉板コンクリート 打ち放し調に復元します。 また、杉板木目の凹凸深さ（彫り深さ）は調整でき、 杉板の削り出し加工：1回削り（浅め）、2回削り（やや深め）、3回削り（深め）、限界範囲削り（極深）、 着色もお好みの色に施工することが可能。 耐久性については、保護材クリヤー塗装（水系フッ素樹脂）仕上げを施しますので 高耐久で安心です。 【特長】 ■コンクリート近似色に着色・木目（年輪）描きを施す ■杉板木目の凹凸深さは調整が可能 ■保護材クリヤー塗装仕上げを施すため高耐久で安心 ■屋内外問わず施工が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
