歩導くん
音で誘導させるバリアフリー型の視覚誘導。
●「カタチ」の代わりに「音の違い」で存在を知らせる、歩行誘導マットです。 ●段差が少ない為、車椅子の移動も容易です。 ●濡れても滑りにくい特殊合成ゴムを使用しています。
- 企業:ミヅシマ工業株式会社
- 価格:~ 1万円
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音で誘導させるバリアフリー型の視覚誘導。
●「カタチ」の代わりに「音の違い」で存在を知らせる、歩行誘導マットです。 ●段差が少ない為、車椅子の移動も容易です。 ●濡れても滑りにくい特殊合成ゴムを使用しています。
お手軽施工の誘導マット!今からでも間に合う屋内のバリアフリー対策!
2020年5月20日にバリアフリー法の改正が公布されました。 概要では、バリアフリー基準適合義務の対象拡大が盛り込まれており、 長期的な視点で見た場合にもこの対象範囲は拡大され続けると考えられます。 「私たちの施設は対象外だから大丈夫」 「視覚障害者の方はほとんど利用されない施設だから関係ない」 そうお考えの皆さまに是非知っていただきたいのがこちらの誘導マットです。 新築時に設置した点字ブロックがそのままになっている、 フロア内の配置換えがあるが誘導路をどうしていいかわからない、 障害者差別解消法に対応したい、などのご要望にお応えできます。
お手軽施工の誘導マット!患者様にもストレッチャーにも優しい。今からでも間に合う病院内のバリアフリー対策!
目の不自由な患者さんへの配慮は、点字ブロックさえ設置してあれば大丈夫と考えていませんか? では、その点字ブロックを使ってどこまで行けるでしょうか? 建築基準法やバリアフリー法に則って最低限の点字ブロックを設置した場合、多くの病院では入口のインターホン、または受付までしか点字ブロックが設置されていません。 「受付から待ち合いには手引き誘導してもらえたが、忙しそうなのでトイレに行きたいとは申し出にくい」、「毎回受付で誘導を頼むのは心苦しい」など、配慮をお願いすること自体が気後れするという方もいらっしゃいます。 病院内ではストレッチャーや点滴スタンド、車いすをご利用の方、ご高齢の方なども利用されているため、点字ブロックの設置は最小限に留めていることが多いです。そのような環境でも目の不自由な方の歩行をサポートできる誘導マットです。