認証セキュリティ - メーカー・企業と製品の一覧

認証セキュリティの製品一覧

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電子錠「TOUCH/TOUCH HOOK」二重認証のセキュリティ

RFID対応の後付型電子錠。工事時間わずか30分!

電子錠「TOUCH / TOUCH HOOK」は、二重認証でよりセキュリティが強化が可能。ほぼ全てのドアに後付が可能で、TOUCH HOOKは引き戸にも導入可能です。 付属のICシールを貼るだけで、身近なものが鍵へと変身します。 ICカードの個別登録、個別消去ができるので、カード紛失の際には該当のカードのみを登録、消去可能。 1回のみ開錠可能なワンタイム暗証番号で、ゲストの来訪等に便利。 ◆こんな場面で活躍 訪問介護を受けている一人暮らしの女性。介護士が来訪するたびに玄関扉を開けに行くのが大変。 →TOUCH / TOUCH HOOKはほぼすべてのドアに後付が可能。暗証番号かワンタイム暗証番号を介護士に伝えておけば毎回玄関扉を開けに行く必要がありません。オートロック機能を使用すれば介護士の帰宅の際に鍵をしめにいく必要もなくなります。ICカードを渡した場合も個別登録、個別消去ができるので、介護士が変わっても登録の該当カードを消去すればカードが回収できなくても安心。 ※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。

  • 防犯鍵(窓・玄関等)

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IoTセキュア認証技術「DiXiM Secure Link」

デバイス間通信の”なりすまし”を防止するIoTセキュア認証技術

スマートホームやIoTサービスは拡大に伴い、不正アクセス・なりすまし・情報漏えい・通信傍受による被害や不安も増加しており、これらのサービスを展開する企業にとってはセキュリティ対策が課題となっています。 一般的にデバイス間の認証に用いられるIDとパスワードによる認証では、単純なものや初期設定のものを使用してしまう場合もあり、リスト型攻撃やブルートフォース攻撃の被害に合う事例もめずらしくありません。 「DiXiM Secure Link」では、デバイス間のペアリングに証明書を用いた認証システムを導入し、更にその証明書を用いて通信の暗号化を行うことにより、通信の傍受や改ざん、不正アクセスやなりすましといった被害を防ぎます。 【主な機能】 ●ペアリング機能 2つのデバイスのペアリングを行う機能です。 デバイス内で証明書を発行し、互いに署名、認証を行うことで、認証したデバイス間でのみ通信をおこなえるようになります。 ●暗号化機能 ペアリング時に認証した証明書を用いて、デバイス間の通信を暗号化する機能です。 ペアリング済みのデバイス同士でのみ解読できる暗号通信を行います。

  • ホームセキュリティ
  • その他セキュリティーシステム
  • 防犯鍵(窓・玄関等)

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