【計測コム】引張試験で壊れる瞬間を見る!試験機ISLを徹底解説
どのように壊れるのかを知りたいというニーズに対応!多様な試験を実施することが可能
製品や素材を開発することや販売に結びつけるまでには、安全性や耐久性を 確認するためにさまざまな試験が実施されますが、引張試験もその一つです。 どれだけ引っ張れば壊れるのかを実験して、材料の物理特性を確認。一般的な 引張試験の試験機では、どれだけの応力をかけると壊れるかを測定できますが、 そのプロセスを見ることができません。 どのように壊れるのかを知りたいというニーズに応え、開発されたのが試験機 「ISL」です。 当記事では、壊れる瞬間を見られることでどのようなメリットが生まれるのか、 ISLの特長とともにご紹介しております。 【掲載内容】 ■三弘のISL(その場観察用 応力負荷試験機)の特長について ■三弘のISLの形状とメリット ■活用事例 ■おすすめの小型引張試験機5選はこちら ■まとめ ■こんな記事も読まれています! ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社三弘
- 価格:応相談