設計ソフト(描画) - 企業1社の製品一覧

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土木設計ソフト『落石シミュレーション解析』

軌跡図・停止位置・停止速度などで視覚的に落石の落下運動を表します!

本システムは、5手法による解析により落石の挙動シミュレーションを行います。 各測点タイミングでの落石の位置、落下速度、運動状況等のシミュレーション結果を 多角的な解析を行い、軌跡図・停止位置・停止速度・跳躍量・跳躍高・構造物衝突速度で 視覚的に落石の落下運動を表します。 また、斜面状況、照査位置、対策工の設置の入力内容は、入力内容確認画面で 確認できます。 【機能詳細(抜粋)】 ■シミュレーション手法  ・質点系落石シミュレーション手法の5手法から選択できる ■軌跡図  ・全ケースの重ね合わせ図、個別ケース図を出力する  ・対策工に衝突した時点で落下運動の追跡は終了する ■停止位置、停止速度  ・落石の停止位置の分布と停止前の運動状況を出力する  ・停止速度図については、図に出力している線の向きと長さで運動状況を表す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア
  • その他ソフトウェア
  • 分析・予測システム

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土木設計ソフト『RC橋脚の設計(H24年道示版)』

柱断面は矩形、矩形中空、円形、円形中空、小判形、小判中空の6種類に対応しています

『RC橋脚の設計(H24年道示版)』は、震度法、地震時保有水平耐力法による 単柱式RC橋脚の設計を行うことができる土木設計ソフトです。 道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)に基づき作用力の算定/ 直接基礎の安定計算/杭基礎の安定計算/梁の設計/柱の設計/底版の設計から 構成されています。 設計検討は、常時・暴風時およびレベル1地震時に対しては許容応力度法で、 レベル2地震時の検討は地震時保有水平耐力法により照査を行ないます。 【特長】 ■道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)に基づく ■転倒、滑動、地盤反力の安定照査を行える ■偏心載荷を考慮した極限支持力の計算を行える ■地盤の支持力計算を行うか否かの選択ができる ■段差フーチングの直接基礎の安定計算ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 建築設計ソフト

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