補強鉄筋(補強) - メーカー・企業と製品の一覧

補強鉄筋の製品一覧

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ラチスガーター

ウォータータイト区間においても適用可能!重量が軽く且つ覆工コンクリート充填性が向上

『ラチスガーター』は、メインンフレームとそれらを接続する格子状の 鉄筋からなる鋼製支保工トンネル用補強鉄筋組立時の施工精度・品質 向上を実現した製品です。 断面形状に合わせ好適なピース数やメインフレーム鉄筋径の変更が可能。 また、当社製品シートグリッパー「NETIS No.KT-190096-A」と組合せて 設置することで防水シートを損傷させずに補強鉄筋組立ができます。 【特長】 ■現場に即したピース割、鉄筋径の変更が可能 ■補強鉄筋の施工精度向上 ■内巻支保工の代替え品にも適用可 ■内巻H型支保工と比較し重量が軽く且つ覆工コンクリート充填性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • トンネル用資材

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プレート定着型せん断補強鉄筋『Head-bar(ヘッドバー)』

施工性の向上と耐震性能の確保を同時に実現するプレート定着型せん断補強鉄筋

『Head-bar(ヘッドバー)』は、矩形または円形のプレートを鉄筋端部に 摩擦接合した、せん断補強鉄筋です。 定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束する為、主鉄筋の座屈を抑止する 効果及び、部材のじん性が破壊までの挙動を含めて、半円形フック鉄筋と同等です。 鉄筋コンクリートの床、壁、頂版等の高密な配筋箇所における、せん断補強鉄筋、 中間帯鉄筋、橋脚主筋の端部定着に適しています。 【特長】 ■施工性の向上と耐震性能の確保を同時に実現 ■半円形フックと同等以上の定着性能を有する ■両端半円形フックでは施工困難な場所に迅速な施工が可能 ■配筋作業が単純化かつ省力化できる ■定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鉄筋工事

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