被覆工法(ポリマーセメントモルタル) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

表面被覆工法『靭性モルタルライニング』

ライフサイクルコストの縮減が可能!架橋効果により凍結融解に伴う損傷や劣化を抑制!

従来工法に使用するポリマーセメントは、ひび割れが生じやすいという 弱点があります。 それに対し『靭性モルタルライニング』は、多量の特殊繊維混入により、 ひび割れ抵抗性が優れ、乾燥収縮等の亀裂発生を低減。 ウォータージェット工法を表面処理工法として採用しており、多量の繊維が 混入しているため、架橋効果により凍結融解に伴う損傷や劣化を抑制します。 【特長】 ■優れたひび割れ抵抗性 ■現場コンクリートの長寿命化が図れる ■他の材料に比べ2倍以上の耐摩耗性を有している ■ウォータージェット工法を表面処理工法として採用 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 2022-07-07_13h33_46.png
  • 2022-07-07_13h33_51.png
  • 2022-07-07_13h34_06.png
  • 2022-07-07_13h34_12.png
  • 2022-07-07_13h34_18.png
  • 2022-07-07_13h34_23.png
  • 2022-07-07_13h34_32.png
  • 2022-07-07_13h34_45.png
  • コンクリート壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

無機系表面被覆工法『UBEレジスト工法』

塗布量や施工回数の工程ロスを抑え、工期短縮によるコスト低減が可能!

『UBEレジスト工法』は、水系エマルションとプレミックス粉体を 混合してできるポリマーセメントモルタルにより、さまざまな 劣化因子からコンクリート構造物を守る無機系表面被覆工法です。 橋梁、トンネル、河川・港湾施設の土木構造物の表面被覆および保護に ご利用いただけます。 【特長】 ■コンクリート内部への塩化物イオン、炭酸ガスの浸透を抑制し、塩害、  中性化による劣化を抑制 ■コンクリート内部への水、酸素の浸入を遮断し、鉄筋の腐食を抑制 ■下地のひび割れに対する高いひび割れ追従性 ■塗布量や施工回数の工程ロスを抑え、工期短縮によるコスト低減が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録