【事例紹介】バラスト水処理装置内での流量比例注入
"船舶に搭載するバラスト水処理装置で、海水に薬液を注入したい"ご要望を解決!水処理装置メーカー様の事例をご紹介
水処理装置メーカー様のご要望は、船舶に搭載するバラスト水処理装置で、 海水に薬液を注入したいとのことでした。 しかし、"条約で規定された排出基準を厳守するため、高い信頼性が求められる" "処理後の水は直接海に放流するため、確実に処理しなければならない"などの 課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■条約で規定された排出基準を厳守するため、高い信頼性が求められる ■処理量の変動が大きいので、薬液注入量の制御範囲を広く取りたい ■処理後の水は直接海に放流するため、確実に処理しなければならない ■船内のスペースに限りがあるため、コンパクトな装置にしたい ■メンテナンスの負担を減らすため、頑丈でシンプルな配管にしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談