実験マウス飼育の現場をロボット化!「ROBORACK」
実験マウス飼育の時間の不足を「自動化」で解消。作業品質の安定化をアシストします。カスタマイズも可能!※12/4-6 展示会出展
実験動物で最も多く使われているマウス。 飼育に伴う作業は、ケージ交換・餌供給・水供給 をはじめ、沢山の作業が御座います。 それに加えこれら作業は定期的に欠かすことができず、 飼育品質の維持も重要な要素で研究者様の大きな負担となってないでしょうか。 RoboRackは、「ケージの入替交換」をはじめ、飼育に伴う作業を完全自動化を実現。 従来の飼育手法を徹底的に研究しマウスに負担の少なく、かつ均一な環境を実現しました。 またマウスの飼育に必要な機能を集約し、現場の環境に合わせて様々な工夫もしています。 カスタマイズ提案も可能です。 RoboRackは、セットして休日夜間問わず好きな時間に作業動作をさせたり… 自動化により研究者様の時間的制約を開放します。 実験動物飼育の現場にも働き方改革を提案し、より効率的な研究をご支援します! ★12月4日~6日に東京ビッグサイトで開催される 「中小企業新ものづくり新サービス展2024」に出展いたします。 ぜひ、展示会場で実物をご覧ください。 詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ジーリンクス株式会社
- 価格:1000万円 ~ 5000万円