自動監視装置 - 企業2社の製品一覧

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水質自動監視装置

小型魚類ヒメダカを活用して水質を24時間無人監視

本装置は、毒物などに対し反応度が敏感とされる小型魚類ヒメダカを活用して、 24時間体制で連続的に水質の監視を自動的に行う装置です。 1分間に約1.5リットルの原水を流入させ、約20匹のヒメダカの挙動を画像解析しながら水質を監視します。 ヒメダカの動きが鈍ったり、死に至るなどの異常が発生した場合は、段階的に自動発報します。 ●24時間連続自動の無人監視ができます。 ●毒物などに対する反応が高感度のヒメダカを使用しています。 ●独自の画像解析技術と、大学で開発されたオリジナル技術により誤警報が非常に少ないのも特徴です。 ●遠隔監視システムの構築が可能です。 また、専用ソフトを使ってパソコンに履歴を残すこともできます。 ●低価格・高性能でシンプルな構造なので、日々のメンテナンスも容易です。

  • 水質・PH測定器

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T.S.K 多項目水質自動監視装置『KW2』

ダム、湖沼、河川の水質監視に!太陽電池と無線通信を組み合わせることにより、地上からの配線のないシステム構成が可能!

『KW2』は、太陽電池と無線通信を組み合わせることにより、地上からの配線のないシステムを構成できる多項目水質自動監視装置です。 濁度、水温、ph、溶存酸素、電気伝導度、水深の基本5項目にクロロフィルa、COD(代替法)をあわせ最大7項目を自動測定。 ダム、湖沼では電動ウインチと組み合わせて最大100mの鉛直分布測定が可能です。 【特長】 ■水深固定の場合  ・検出器をプロテクタに固定し保護管などに設置  ・検出器と機側制御盤を専用ケーブルで接続  ・機側制御盤はデータ収録するとともに外部出力が可能 ■鉛直観測の場合  ・検出器をプロテクタに固定し、アーマードケーブルに接続  ・電動ウインチはアーマードケーブルを巻上/繰出することで検出器を昇降  ・機側制御盤とデータ処理用パソコンが通信を行い、データ収録や作図・帳票、外部出力などと実行 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問合せください。

  • 水質・PH測定器

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