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金属材料加工や半導体部品製造業などで導入実績を保有！多数のラインアップもご紹介
当社が取り扱う『減圧脱水乾燥装置』は、2021年4月30日時点で、 日本国内で264台、海外で88台と計352台の導入実績がございます。 食品製造業のM社様をはじめ、食品製品原料加工業のO社様や 半導体部品製造のS社様など様々な導入実績を保有。 岡山県某所のステンレス製品製造業のO社様では、新設工場の建設にあたり、 製品生産過程の洗浄工程から排出されるリンス水の処理に減を採用。 通常の排水処理施設と比べ、非常にコンパクトで場所をとらず、 管理が楽だと大変喜ばれています。 【導入実績（一部）】 ■食品製造業：M社様 ■金属材料加工業：A社様 ■食品製造業：B社様 ■食品製品原料加工業：O社様 ■半導体部品製造業：K社様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸留、濃度調整をして再生利用を実現！産廃処理コストの大幅削減となった事例
『減圧脱水乾燥装置』を導入した、群馬県にある食品製品原料加工業の O社様の事例をご紹介します。 同社では、以前は洗浄用アルコール水溶液（35%）使用済液を 全量産廃引取処分していましたが、減で蒸留、濃度調整をして再生利 用を実現。 その結果、産廃処理コストの大幅削減となりました。 【事例概要】 ■お客様名：O社様 ■所在地：群馬県 ■業種：食品製品原料加工 ■導入機種：G 150型（安全増防爆） ■導入時期：2014年3月 ■処理廃液：洗浄用アルコール水溶液再生 ■処理量：2760L/日（20H/日稼動） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導入後は産廃引取量が約7割減！大幅な産廃排出量削減とコスト改善を達成した事例
『減圧脱水乾燥装置』を導入した、山形県某所にある食品製造業の B社様の事例をご紹介します。 同社では、導入前には、毎日大量の廃ゼリーが発生し、産廃引取費用が 嵩んでいましたが、導入後は産廃引取量が約7割減となったため、 大幅な産廃排出量削減とコスト改善を達成。 また、導入時には「平成24年度循環型産業施設整備事業費補助金」の交付を 授与したため、さらに大幅なメリットを得ています。 【事例概要】 ■お客様名：B社様 ■所在地：山形県某所 ■業種：食品製造 ■導入機種：G 300型 ■導入時期：2012年12月 ■処理廃液：廃ゼリー ■処理量：6000L/日（24H/日稼動） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゼロエミッションを活性！排水処理設備の安定化を達成した導入事例のご紹介！
『減圧脱水乾燥装置』を導入した、埼玉県某所にある食品製造業のM社様では、 米とぎ汁は、排水処理設備にとって非常に負荷が高く、処理能力の不安定化の 原因となっていました。 そこで減導入により、CODを約97%除去、BODを約90%除去、SSを約100%除去、 n-Hexを約99%除去することができ、排水処理設備の安定化を達成。 また、釜残渣はあえてペースト状に調整する事で養豚の餌として 有価物となり、ゼロエミッションを活性しています。 【事例概要】 ■お客様名：M社様 ■所在地：埼玉県某所 ■業種：食品製造 ■導入機種：G 750型 ■導入時期：2009年12月 ■処理廃液：米とぎ汁 ■処理量：15000L/日（24H/日稼動） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産廃費用の削減と、残渣物を飼料に変換し有価物化に貢献した例をご紹介
水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 食品加工工場様から、残渣物を乾燥して軽量化し、廃棄費用をカットしたい というご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：食品加工工場 ■課題 ・残渣物（絞りカス）を廃棄する際、重量で廃棄料金が決まるため、 水分を含んでいる残渣物の処分に費用が掛かる ・残渣物を乾燥して軽量化し、廃棄費用をカットしたい 当社ではさらに、乾燥工程で発生した搾り汁の処理も効率化も図るため、 脱乾＋ECOクリーンを提案。 産廃費用軽減は勿論、副産物として乾燥させた 残渣物を飼料に変換し、有価物の産出にも一役買いました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理コスト1250万円削減事例！ 無料サンプルテスト実施中！
産廃として社外へ出している廃水・廃液を減らして、ゼロエミッション化＆処理コストを削減できます。 廃水サンプルの無料処理テストも実施中！ 【 導入効果 】 ◆産業廃棄物処理コストを大幅に削減！ ※1日4トンの例で年間1250万円のコストダウン（ダウンロード資料参照） ◆廃水・廃液の量を9割以上削減！ ◆ゼロエミッションに貢献！
水道代90%OFF！メンテナンス回数を減少し、処分費用を抑えた例をご紹介
水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 樹脂工場様から、切削時に使用する冷却水に不純物が熱交換器に侵入する ことで発生するメンテナンス費用を削減したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：樹脂工場 ■課題 ・切削時使用する水を冷やす大量の冷却水に不純物（樹脂カス）が 含まれていて、熱交換器に侵入してしまっている ・熱交換器のメンテナンス費がかかっているため削減したい 当社では、冷却水から不純物を除去するために脱乾をご提案。綺麗にした冷却水 を熱交換器に使用することで、メンテナンス回数を年4回から年1回に減少。 また、不純物の除去だけではなく、不純物を減容化して処分費用を抑えました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1つの機械に集約し、設置費用・ランニングコストの削減を実現した例をご紹介！
水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 金属加工工場様から、高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを 濃度を下げずに高効率で回収したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：金属加工工場 ■課題 ・今まで４工程（固液分離、濃縮、脱水、乾燥）かけて回収、回収までの 手間と費用が掛かっていた ・高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを濃度を下げずに 高効率で回収したい 当社では、脱乾で1つの機械に集約化。1台で全ての役割を担い、設置費用、 設置スペース、ランニングコスト（電気代、メンテナンス費）の大幅削減を 実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
