フローリング 森を育む床『間伐材フローリング』
日本の伝統建材、スギとヒノキのフローリングです。素足で歩きたくなるような、温かく柔らかな肌触りが最大の魅力です。
★スギとヒノキのフローリング 日本のスギとヒノキと言われると、伝統的で堅苦しいイメージがあるかもしれません。でも実は、現代の空間にマッチしたナチュラルな仕上がりの事例が増えているのです。 古き良き木の魅力を遺憾なく発揮した空間は、堅苦しさどころか、落ち着きのある上質な雰囲気に仕上がります。 あのふわっと心にまで染み渡るような香りと、触り心地の柔らかさ滑らかさ。 日本人だからでしょうか。遺伝子に組み込まれているとしか思えないほどに、私はこの2つの木には心惹かれてしまいます。 ★柔らかさは温かみを生み出します ヒノキはスギよりは強度のある材ですが、どちらも数あるフローリングの材種の中では柔らかい材に含まれ、この柔らかさが最大の特徴です。 柔らかさは、傷がつきやすい反面、それだけ繊維中に空気を多く含んでいるということ。この繊維中の空気が保温性を担保してくれるのです。 他の硬い木のフローリングと歩き比べていただければ違いを明確に体感できるくらい、足裏に温かみを感じることができます。 靴を脱いで素足で生活する日本人のフローリングとしては最適な材料です。 ※下部「基本情報」に続きます↓
- 企業:渡辺パイプ株式会社 建設プロユーザー専門EC『シザいもん』
- 価格:応相談