肉盛鋼板×株式会社共和工業所 - メーカー・企業と製品の一覧

肉盛鋼板の製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

SSABスウェーデンスティール社肉盛鋼板DUROXITE製品事績

Duroxiteは、摩耗、衝撃、熱、浸食摩耗で最も極端な摩耗状況に合わせて設計され耐摩耗肉盛り鋼板です。

耐摩耗肉盛鋼板DUROXITEは、軟鋼またはHardox耐摩耗鋼板の上に肉盛りされた耐摩耗性材料で構成されています。過酷な研磨摩耗および中〜低程度の衝撃を受ける用途に適しています。複数層オーバーレイは、最高 350°C (660°F) までの完全耐摩耗性と、540°C (1000°F) までの高温時の 55 HRC の一般的な表面硬度を維持することができ、オーバーレイの厚さが最大 20mm の単層または複数層で提供が可能です。 DUROXITE WIREも用意されており、溶接個所への使用により耐摩耗性を伸ばす事が可能になっています。 表面硬度 シングルパス     55~57 HRC (590~630 HV) ダブルパス      59~62 HRC (675~750 HV) トリプル以上のパス  60~64 HRC (700~810 HV) *表面硬度は、オーバーレイ表面の直下の機械加工された平坦な表面上で測定します。

  • 建築設計事務所

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

最高350℃の完全耐摩耗性!耐摩耗肉盛鋼板DUROXITE100

耐摩耗鋼板HARDOXが苦手とする滑り摩耗に効果を発揮する耐摩耗肉盛鋼板!! 研磨摩耗や中~低程度の衝撃を受ける用途に適します

DUROXITE100は、母材に普通鋼板をベースプレートに使用し、クロムリッチの耐摩耗性材料を 肉盛溶接する事で作られた「耐摩耗肉盛鋼板」です。 350℃までの使用環境で耐摩耗性能を維持し、540℃までの高温域でも 55HRCの一般的な表面硬度を維持する事が出来ます。 【特長】 ■表面からオーバーレイの75%まで同じ耐摩耗性を保証 ■耐摩耗性と均質な結合の良好な組み合わせを提供するカーバイド組成 ■オーバーレイ表面上を細やかな並べ割れパターンによる良好な成形性 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

  • 鋼材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

耐摩耗肉盛鋼板【DUROXITE】

厳しい滑り摩耗及び低~中程度の衝撃用途に優れた耐摩耗肉盛鋼板です。

SS400またはHARDOX450の上に耐摩耗性材料(クロムカーバイド)で肉盛りされた鋼板です。 DUROXITEは硬い粒子などが流れる滑り摩耗に特に効果を発揮します。摩耗、熱、金属と金属、浸食の摩耗など、さまざまなタイプの摩耗に耐えることができます。 お客様の過酷な摩耗環境にも数週間、数か月、さらには何年もトラブルなく作業することが可能です。 【特徴】 ・表面から肉盛深さの75%までの耐摩耗性を保証 ・多層盛により更に耐摩耗性を向上させることが可能です

  • その他の土工事・地業・外部床

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録