編柵 セトロン編柵
セトロン編柵とはクロスネットを柵工用に使用したものです。
鉄線の芯金を入れた、プラスチック製の帯条を材料に編織したもので、0.5m~1.0m(一般的には0.75m)の間隔で杭を打ち込み、杭と杭の間に連続してクロスネットを張設して壁面を構成する構造のものです。簡易な土留として土砂の流失を抑え、緑化促進の目的で施工されます。
- 企業:瀬戸内金網商工株式会社
- 価格:応相談
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セトロン編柵とはクロスネットを柵工用に使用したものです。
鉄線の芯金を入れた、プラスチック製の帯条を材料に編織したもので、0.5m~1.0m(一般的には0.75m)の間隔で杭を打ち込み、杭と杭の間に連続してクロスネットを張設して壁面を構成する構造のものです。簡易な土留として土砂の流失を抑え、緑化促進の目的で施工されます。