建築総合支援システム
建築総合支援システム
1.建設時における直接業務の生産性の向上。 2.建物や機器保全に関する収集デ-タの解析、費用対効果の分析と企画設計へのフィ-ドバック。 3.ビル等のオ-ナ-の立場で収益に直接関係する建物のライフサイクルコストの算出。 以上3点を克服するには図面、建物、各種設備、機器、積算等の各種要素がデータベース化され連動させることが不可欠です。しかし、残念ながら現在主流になっているCADや管理ソフトではこの連動は不可能です。当社では建物の設計→積算→建設→保全(建物のライフサイクルコスト)まで、建物の一生を一貫して管理できるシステムを開発しています。それが「建物総合支援システム」です。このシステムは今、この文面を読んでいただいている企業や個人のみなさまの業務を省力化し、収益性を向上できるものと確信しております。操作も簡単でパソコンを使い慣れていない方でもすぐに使えるように工夫をしました。また今までのCADデータや保全データはそのまま使うことができるため、資産を無駄にすることなくシステムを構築できます。
- 企業:株式会社キャトル
- 価格:応相談