溶接なし継ぎ手【ジャストフレア工法】管端ツバ出し継手加工機
溶接がいらず簡単施工、時間とコストの大幅削減が可能なジャストフレアをご紹介します!
ジャストフレア工法とは、つば出し専用加工機『 JF-350 』『 JF-500 』で可能になる溶接を使わない新しい配管工法です。 鋼管(SGP・ステンレス・STPG)を冷間加工で90°にツバ出し加工し、ツバ出し加工した鋼管をルーズフランジ、ボルト・ナットで接合し、単純作業で配管が完了します。 簡単に『溶接』を必要としない配管施工が実現する鋼管加工機を開発しました。 【特長】 ■時間とコストの大幅削減 ■ツバ出し加工は管サイズにかかわらず一ヵ所約80秒 ■ボタンのみの簡単操作 ■ 加工管による施工で作業効率が飛躍的に向上 ■環境に配慮 ■一定時間の加工で大口径ほど電力を節約 ■クリーンで安全:溶接ヒュームやスラッジも出ず、溶接後の洗浄もなし ■小型軽量 ■本体重量約1.5トン、設置床面積は約タタミ1畳分(JF-350 型) ■漏れのない確かな継手性能で、修正・調整を大幅削減 ※資料をダウンロードいただくか、お問い合わせ下さい。
- 企業:日商テクノ株式会社
- 価格:応相談