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低圧型と中圧型のラインアップ！構造が簡単で故障の恐れが少ない！
『水田バルブ』は、水田用用水を開水路、ため池等から塩化ビニール管を 経由して送水(パイプライン)の場合、末端ほ場での給水口に用います。 給水量は、上部カバーを手で回すことにより調節自由。 低圧型の「KMB1型」と中圧型の「KMB2型」をラインアップしています。 【特長(KMB1型)】 ■構造が簡単で故障の恐れが少ない ■合成樹脂(ABS)製で、耐蝕、耐熱、耐寒、耐候性が良好 ■Oリングは合成ゴム(エチレン-プロピレンゴム)製で、耐熱、耐寒、耐候性が良好 ■カバー、ソケットに回り止用の結束用孔もある ■給水中、水飛散を少なくするためカバーは独特の形 ■接続法はKMB1の外側に差し込む方法と、内側に差し込む方法の2種類がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消火栓の置換えにより、仮設分岐給水が可能になります。
特殊異形管 仮設給水バルブ THB-10は、消火栓部での接地の為、掘削量が非常に少なく、復旧作業も短時間で可能です。仮設給水管をどの方面からも簡単に接続可能で、あらゆる現場に対応し施工性も良く、仮設給水管の取出し口径が40と50の両方が対応できます。大口の仮設給水も可能としました。吐水口を取付けた状態でも全高が280mm以下となり、非常にコンパクトな設計で浅埋設でも設置が対応可能です。 特殊フランジ及び特殊ボルトの採用で単口用と双口用が兼用であり、経済的です。（社）日本水道協会検査適合品です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
遠隔地から給水の制御が可能！水田の水管理作業の80％を削減
『MIHARU』は、IoT技術を用いて水田の水を遠隔管理・自動制御する 遠隔給水バルブです。 現場に出向くことなく、パソコンやスマートフォンから水量の確認。 ボタン一つで給水栓の開閉ができるので、水管理作業の負担を 大幅に削減できます。 また、一定の水位を保ちながら給水バルブを開閉させる 「水位の自動管理」も実現させました。 【特長】 ■遠隔地からワンタッチ、給水バルブの開閉が可能 ■水位や水温をグラフ表示、アラートもメールで通知 ■任意の水位設定で自動開閉が可能 ■開口部がない暴風雨や水没に強い設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
