【解決事例】タンク・ホッパーからの粉体排出不良を改善
噴射口を有効な取付位置に設置!粉体を流動化し排出不良を解消した事例をご紹介
「粉体の物性に起因して架橋現象が発生し排出が困難」といった 課題がありました。 そこで、アマノ製フローオールビンで粉体を流動化し排出不良を解消。 エアーレシーバーに溜まった圧縮空気(0.1~0.3MPa)をダイヤフラム弁の 瞬時解放により、空気が放射状に全周噴射 し架橋を効果的に崩します。 その結果、ノッカーやバイブレーターでは排出困難な粉体に有効で、 圧縮空気と簡単な電気制御で対策が可能になりました。 【解決事例】 <問題点> ■粉体排出不良が発生 ■外面をハンマリングしても排出出来ない <メリット> ■ノッカーやバイブレーターでは排出困難な粉体に有効 ■圧縮空気と簡単な電気制御で対策が可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アマノ株式会社
- 価格:応相談