粉体塗装設備 - メーカー・企業と製品の一覧

粉体塗装設備の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

株式会社松本現色化学工場 設備紹介

当社の第1工場と第2工場をご紹介!ニーズの多様化に応え、多色、小ロットにも対応します

株式会社松本現色化学工場は、「第1工場(静電粉体塗装)」と 「第2工場(流動浸漬塗装)」がございます。 「第1工場(静電粉体塗装)」では、小物から長大物まで粉体塗装が可能な 新鋭設備と、移動式粉体ブース3機を備えて迅速な色替ができる設備を 保有しております。 一方「第2工場(流動浸漬塗装)」では、支柱式オーバーヘッドチェン コンベアー2条を保有しており、最大高さ2m、最大長さ2.8m、最大幅0.3mまで 塗装に対応しています。 【第1工場(静電粉体塗装) 概要(抜粋)】 ■構造・規模:鉄骨造 全長143m 全幅44m 全高12m ■整備概要:大型塗装ライン、小型塗装ライン ■敷地面積:約9,512m2(2,882坪) ■建築面積:約5,396m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 左官・塗装工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【粉体塗装トラブルシューティング】膜厚(模様)の不安定

ハンガーの吊り方を調整したり固定!被塗物が動いていることが原因の対策などをご紹介

下地が透けて見える、レベリングが悪く表面がざらついたりするなどの 「膜厚(模様)の不安定」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 被塗物の形状が粉の入り込みに影響するほど複雑なことが原因の場合、 形状に合わせた好適な設備設定を行ったり、ガン先のノズルを変更してみる ことで対策が可能。 この他に、被塗物が動いていることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■回収して使用している場合で、回収粉と新粉の供給量が不安定なため →自動供給装置等がついている場合は、回収粉に対して新粉の供給量が  一定になっているかを点検する ■被塗物が動いているため →ハンガーの吊り方を調整したり固定する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 塗料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録