フルハーネス対応空調服
今年の夏もやっぱり、涼しい空調服で決まりです ご要望にお答えして、風量アップ、進化しました!!!
各種ラインナップがございます、 早期に欠品する恐れがあるため お問い合わせください
- 企業:株式会社仙台銘板
- 価格:応相談
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今年の夏もやっぱり、涼しい空調服で決まりです ご要望にお答えして、風量アップ、進化しました!!!
各種ラインナップがございます、 早期に欠品する恐れがあるため お問い合わせください
【空調服/熱中症対策/暑さ対策】大林組が空調服の導入を開始、熱中症対策に
株式会社大林組様は国内外建設工事、地域開発・都市開発など 日本の建設業界を引っ張る企業様です。 建設業は他の産業に比べ熱中症事故件数が多く、これまでの熱中症対策は こまめな水分補給と休憩を推奨することが中心でした。一方で温暖化による 気温上昇で熱中症リスクが高まる中、作業員の高齢化も進んでおり、 熱中症対策は急務でした。 そこで同社は、熱中症対策と夏場の作業効率を高めるため希望者向けに 現場作業着に採用。「空調服」なら熱中症予防のほか、注意力、集中力、判断力の低下が抑制できるとお声を頂きました。 【導入製品】 ■BK-500N綿・ポリ混紡空調服バッテリーセット (大林組様オリジナルカラー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EN ISO20471基準にそって作った高視認性安全服に注目です。
視認性について日本においては夜光チョッキで代用されているだけなのが現状ではありますが、EN ISO20471(旧 EN471)は、危険回避の先進国ヨーロッパで定められた工業品規格の1つで、高視認性衣類に対する基準を設定したものです。今後は日本の工業規格であるJISも同様の規格となるとされています。 この高視認性衣類の目的は、潜在的に危険な環境で働く人達の存在を目視で判断できるように、反射材や蛍光色などを使用して着用者の危険を回避させることです。そのため、厳しい天候下、薄暮れ時や暗闇などの諸条件における要件を規定。さらに生地の色や堅牢度、耐久性、デザインや反射材の幅、角度・生地の使用量まで厳しい設定をクリアする必要があります。その基準にそってつくられたのがE780シリーズです。今後さまざまな作業現場で必要不可欠となってくるかもしれません。例えば道路建設作業員、ガス電気工事作業員、監視員、救急救助員、鉄道保線作業員、船舶貨物積み下ろし担当者、貨物集配ドライバー、ごみ回収車作業員、空港地上整備員、警備員、駐車場整理員、・・・などなど様々な職種が考えられます。 ぜひ、従業員の安全の為に一度ご検討下さい。
暑い夏、作業中の熱中症対策には「空調服」がおすすめ!作業効率アップも期待できます。
本格的な夏を迎える前に万全の熱中症対策が必要です。 熱中症対策ウェアとして、バッテリーを用いて小型ファンで内部に外気を取り入れ、汗を気化させて身体を冷却する「空調服」をご紹介します。 空調服のような熱中症対策ウェアは、以下のようなシーンでおすすめです。 ■建設・建築現場などの炎天下での屋外で行う仕事 ■倉庫や運送作業など長時間動き続け、かつ風通しが悪い仕事