積み工法(護岸) - 企業1社の製品一覧

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災害時の緊急対策 現場打設大型ブロック積み工法『円形コンバック』

備蓄材として適しており、組み立てが速い!軽量部材のため配置や施工が簡単で、強固な構造体を形成します。水中施工も可能。

『円形コンバック』は、部材が少なくて軽量なため、組立てが 早くできる製品です。 円形コンバック工法は、円筒形の溶接金網に内袋をセットし、 コンクリートを充填する工法。 部材が軽量なので配置や施工が簡単。充填されたコンクリートの 硬化によって強固な構造体を形成します。災害時の緊急対策にも 使用でき、配置の自由度が高いです。 【特長】 ■直径1m×高さ1m、護岸や土留め構造物を素早く構築 ■円形のためR部の施工が容易で特殊型が不要 ■充填コンクリートの硬化後は強固な構造体となる ■配置の自由度が高く、様々な用途に利用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 円形コンバック2.png
  • 円形コンバック3.png
  • 土のう

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