硬さ試験機(ポータブル) - メーカー・企業と製品の一覧

硬さ試験機の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

【ポータブル超音波硬さ試験機】SonoDur3(ソノデュオ3)

UCI法を用いた最新のポータブル超音波硬さ試験機!

【特徴】 ・ダイヤモンド圧子の耐久性が大幅にアップ(約5倍) ・圧痕が非常に小さい ・用途に合わせて試験力が選択可能 ・試験部位に応じて、アタッチメントの装着により先端形状の変更が可能  (ASTM A 1038, DIN 50159-1/2に準拠) ・アルミ材料から鋼の熱処理品まで幅広い硬さ試験が可能 ・試験方向を問わないので、現場試験に最適 ・あらゆる硬さスケールに換算可能(HV, HRC, HRB, HB他)

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【硬さ試験機】エルンスト ポータブルシリーズ 

薄物・小物・複雑形状製品の硬さ試験に最適!

<硬さ試験機> ■e-computest 圧子を変えることなく、あらゆる金属の硬さ測定が可能。 付属のアンドロイドタブレットで、データの共有や管理も可能。 ■e-handy エルンスト社が開発した特許取得済みの硬さ試験機(DIN50158規格)。 電気抵抗を測定し、それを硬さに変換。 ■e-dynatest 材料特性に合わせた換算式の選択がなく、簡単に試験可能。 個人差による数値のばらつきなし。 ■ブリネルテスター 使いやすく個人差がない、携帯用ブリネル硬さ試験機。 小さい形状から大きい形状まで高精度で試験可能。 <ブリネル圧痕径自動読取装置> ■e-Brio2 ブリネル硬度計で押し込んだくぼみ径を0.001mm分解能で読み取り、 自動的にブリネル値を表示。

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【ポータブル硬さ試験機】エコーチップ550

<タッチスクリーンで操作が簡単>オールインワンの硬さ試験ソリューション

◆【即日対応】 FTSなら修理・校正は国内対応◆    エコーチップ550は、これまでのエコーチップシリーズのノウハウを元にさらに進化を遂げた新世代モデルです。 幅広い硬さスケールに対応、更にコンパクトなポータブルモデルは現場・工場および試験室と測定場所を選びません。 インパクト装置の交換により、多種多様な材質及び形状に対応できます。 エコーチップ550は、HL(リーブ)の他にHV(ビッカーズ)・HB(ブリネル)・HR(ロックウェル)・HS(ショア)などの硬さに容易に対応出来ます。

  • その他計測器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【ポータブル硬さ試験機】MTH-1000L

材質問わず測定可能、品質管理にも役立ちます!

紙やフィルム、ゴム、樹脂製品の硬さ試験機です。 材質を問わず様々な製品を測定できるので、品質管理にも役立ちます。 金属製品に関しては、HS・HRC・HV・HBに換算可能です。 また操作も非常に簡単で、経験のない人でも正しい検査結果が得られます。

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【微小球反発硬さ試験機】eNM3A10

従来の反発硬さ試験機と比べて、より軽い試料、より小さい試料、 より薄い試料の測定が可能!

Φ3mmの特殊アルミナ球圧子を採用する事で、従来の反発硬さ試験機と比べて、より軽い試料、より小さい試料、より薄い試料の測定が可能になりました。 【特長】 ・微小球を使用した、試料の硬さ(反発係数)を測る世界で唯一の製品 ・面倒な調整不要で、電源ONですぐに試験可能 ・試験片の作製不要で、大/小部品もそのまま試験可能 ・試料への影響が小さく、小さなくぼみが残るだけ ・ポータブルで持ち運びがしやすい(試験機:約0.6 kg) ・どんな向きでも360°試験可能(鉛直、倒立、水平等) 【測定原理】 1. 微小球(φ3 mm / 重さ0.06 g)を試料に衝突させ、行き/帰りの速度を計測し、反発係数e(=速度比)を算出します。 2. 試料が弾性変形のみの場合、理想的には行き/帰りの速度が同じになります(e=1)。 3. 試料が塑性変形する場合、微小球の運動エネルギーはくぼみの形成に費やされた分だけ失われる為、e<1となります。 4. 試料が硬く塑性変形しにくいほどeは大きく、逆に試料が軟らかいとeは小さくなります。

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録