石英ガラス - 企業2社の製品一覧

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テンパックスガラスとは?特長や用途、石英ガラスとの違いは?

熱衝撃性・耐熱性能の高いホウケイ酸塩ガラス!活用場面などを詳しくご紹介

テンパックスガラスとは、ドイツのショット社が開発した耐熱性能の高い ホウケイ酸塩ガラスのことで、最高(瞬間的)で500℃の高温にも耐える事が 可能です。 熱処理によって強化ガラスにする加工(圧力に対して強くする)も可能な為、 圧力のかかるような場所にも使用できます。 当記事では、このテンパックスガラスの特長や用途、石英ガラスとの違い について詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■テンパックスガラスとは ■テンパックスの特長と用途 ■石英ガラスとの違いは? ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ガラス装飾材

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石英ガラスとは?特長や用途について

特性を生かし、光ファイバーをはじめ様々な分野で活用!主な種類など詳しくご紹介

半導体不足の話題が長く続いていますが、半導体の装置には石英ガラスという ガラスが使われています。 当記事では、石英ガラスが一体どういったガラスなのかご紹介しています。 主な種類や特長、用途など詳しく解説しておりますので、ぜひご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■石英ガラスとは ■石英ガラスの種類  ・溶融石英  ・合成石英 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 板ガラス・鏡

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石英ガラス

紫外線から赤外線まで幅広い波長範囲!急激な温度変化にも耐えられる!

高純度と耐熱性が必要とされる半導体製造プロセスは、『石英ガラス』の 重要な応用分野の一つです。 近年、この分野ではプロセスの自動化が進み、ますます高精度な製品が 求められるようになってきています。 CVD工程や酸化・拡散工程に不可欠なチューブ、ボート等 当社の加工技術で高度な要望に応えてさらに応用分野を拡大しています。 【特長】 ■紫外線から赤外線まで幅広い波長範囲 ■良好な透過特性 ■熱に強い、軟化点が約1700℃と非常に高く、1000℃の高温まで使用可能 ■熱膨張係数も極めて小さいため急激な温度変化にも耐えられる ■優れた耐薬品性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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