電源シリーズ 『R&S NGL200』
2象限デザインを採用!パワーアンプやMMICの開発に威力を発揮します。
『R&S NGL200直流電源シリーズ』は、確度が高く、過渡応答時間が 短いため困難なアプリケーションに好適です。 2象限アーキテクチャーの採用により、バッテリーと負荷を シミュレートする際、ソースとシンクの両方として機能できます。 過渡応答時間が短いので、例えば移動体通信機器がスリープモードから 送信モードに切り替わるときに発生する高速負荷変動に対処可能です。 【特長】 ■高確度ソース/シンク ■非常に困難な作業向けのテクノロジー ■簡単な操作 ■ラボやテストシステムでの使用に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談