PaperLabを活用!紙の循環で地域共創を目指すプロジェクト
使用済みの紙から新たな紙を再生。エプソンと自治体、地元企業との取り組みをご紹介
「KAMIKURU(カミクル)プロジェクト」は、地域で発生した古紙を 地域でアップサイクルする、紙資源を地域で循環させる取り組みです。 「地域循環共生圏のさらなる活性化」「多様な雇用機会創出」 「教育機会提供による将来世代人財の育成」「SDGs達成への貢献」 「環境負荷低減」の5つを目指し、エプソンと自治体、地元企業で協力。 古紙から新たな紙を生産するのには、水をほとんど使わずに済む エプソンの乾式製紙機『PaperLab』が活用されています。 【北九州市との取り組み事例】 ■市のヒューマンメディア創造センター内に『PaperLab』を設置 ■障がい福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわーく」が 使用済み用紙の回収を行い、アップサイクル品を製作・供給 ★2月24日に開催の「未来まちづくりフォーラム」で 本プロジェクトをご紹介予定です。詳しくは基本情報欄をご覧ください。 ※ダウンロードボタンより『PaperLab』の様々な活用例をご覧いただけます。
- 企業:エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
- 価格:応相談