【スーパーソル施工事例】A2 津波避難用道路拡幅工事の事例
茨城県日立市の 市道3225号線道路改良工事の事例です
廃ガラスを粉砕、焼成発泡させた人工のかるいし『ガラス発泡軽量資材"スーパーソル"』の 施工事例「津波避難用道路拡幅工事の事例」を紹介いたします。 海沿いの道幅の狭い道路を津波避難用道路として拡幅する災害対策工事において、擁壁の裏込め材として採用されました。 軽量なスーパーソルは土圧低減にも有効で、擁壁自体も薄くできました。 施工場所が狭く、垂直に近かったため、フレコンごと釣り上げて投入できたので、施工性も非常に楽だった、と評価をいただいた。 【施工事例】 ○工事内容: 市道3225号線道路改良工事 ○用途区分: 土木/構造物裏込/よう壁 ○発注者: 日立市 ○工事場所: 茨城県日立市 ○要求される性能: 軽量性・土圧低減・施工性 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:ガラス発泡資材事業協同組合
- 価格:応相談