低体温症用発熱シート
低体温症からの回復や防止に有効。開封すると発熱体が酸素と反応して発熱。電源不要で持続が長く、災害・遭難・医療などに対応。
■バッテリー不要、発熱体が大気中の酸素と反応して発熱 ■保温ではなく物理的に加熱する自己発熱式(目安38~40℃) ■約10~20分で加熱され最大8~10時間維持 ■体を覆う大きさから幼児保護用まで様々なサイズ ■不織布のシートに複数の発熱体を配置 ■空気と水を通さない保護ポリ袋で密封 ■パッケージが平らで軽いため、保管も携行も容易 ■手術前や手術後の毛布の代用、救急搬送時の体温低下の対応に ■災害救助や遭難救助時の低体温症の応急処置に ■避難所・救護所・山荘の万一の備えに ■地方公共団体、消防・救急装備関連会社、医療関係の販売店、スポーツショップなど、一括購入にも対応 ■目的や用途に応じてサイズ等を選択可能 ■シートの他に体に装着するベストもございます
- 企業:東栄株式会社
- 価格:応相談