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「ケーブル貫通部防火措置工法」に活用できる耐熱シール材
『PACシール（消防用）』は、主にケーブル貫通部の防火借置工法に活用できる乾燥硬化型の耐熱シール材です。 手作業で簡単に扱うことができ、密着性が強くケーブル、コンクリート、ALCに引っ付きます。 防火区画貫通部1時間遮炎性能試験に適合した耐熱性に加え、難燃性を有しています。 【特長】 ■水性、乾燥硬化タイプ ■国土交通大臣認定取得品 ■消防安全センター評定品 ■ケーブル貫通部防火措置工法に使用 【活用工法】 ■壁・PACシール充填工法（消防安全センター評定取得工法） PS060WL-0363（国土交通大臣認定番号） KK19-152号（消防安全センター評定） ■壁・PACシール充填工法（被覆材付銅管貫通工法） PS060WL-0393（国土交通大臣認定番号） KK20-003号（消防安全センター評定） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ケーブル貫通部防火措置工法」に活用できる耐熱シール材
『キャブシールエコ』は、主にケーブル貫通部の防火措置工法のケイカル板を使用した工法に活用できる非硬化型の耐熱シール材です。 手作業で簡単に扱うことができ、密着性が強くケーブル、コンクリート、ALCに引っ付きます。 防火区画貫通部1時間遮炎性能試験に適合した耐熱性に加え、難燃性、耐水性も有しています。また、燃やしても有害なダイオキシンやハロゲンガスは発生しません。 【特長】 ■油性、非硬化タイプ ■屋外でも使える ■国土交通大臣認定取得品 ■ケーブル貫通部防火措置工法に使用 ■壁(中空)での施工にも使用可能 【活用工法】 ■PS060WL-0239 壁・珪カル板片側施工法 ■PS060WL-0335 壁丸穴電線管キャブシールエコ充てん工法 ■PS060WL-0330 中空壁・珪カル板片側施工法 ■PS060FL-0174 床・珪カル板床上施工法(スリーブなし) ■PS060FL-00277 床・珪カル板床上施工法(スリーブあり) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
