【配管マグネタイト工法事例】NTT-ATクリエイティブ株式会社様
導入1カ月で赤水が透明に!循環冷却ラインにおいて配管劣化対策および赤水対策の事例を紹介
2016年11月~2017年6月(8カ月間)、NTT-ATクリエイティブ株式会社本社工場(徳島県)の、 循環冷却ラインにおいて配管劣化対策および赤水対策を目的にフィールドテストを実施。 密閉の循環冷却ラインの受水槽内に水改質装置ザ・バイオウォーター(パンチボックス:以下PB)を設置し、 定期的に槽内の水の鉄分、色度の推移を調査しました。 使用している水は市水です。テスト期間中は水の入れ替えをしておりませんが20L/月ほどの補給水が入ります。 『配管マグネタイト工法』導入1カ月で赤水が透明になりました。 その後、鉄分、色度は何度か増減を繰り返し、徐々に水質が透明な状態へ変わり安定しました。 【概要】 ■2016年11月~2017年6月(8カ月間) ■NTT-ATクリエイティブ株式会社本社工場(徳島県) ■循環冷却ラインにおいて配管劣化対策および赤水対策を目的にフィールドテストを実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDFダウンロード時に表示される『興味を持ったきっかけ』の欄は 株式会社イプロスのAIによって表示されております。