犠牲陽極材『ガルバシールド工法』
金属亜鉛を利用して、電気化学的に鉄筋防錆を行う犠牲陽極材!
『ガルバシールド工法』は、亜鉛を特殊モルタルで包み、金属が持つ 電位差を利用して鉄筋の防錆を行う特殊製品です。 コンクリート構造物の維持補修(塩害・中性化・マクロセル腐食)や新設の 構造物にも設置可能にし、LCC及び内在塩分等の状態から多数の バリエーションを揃えています。 また、断面修復材として「レンダロックシリーズ」を使用します。 【特長】 ■NETIS登録 No.CB-020037-VE ■金属が持つ電位差を利用して鉄筋の防錆を行う ■コンクリート構造物の維持補修や新設の構造物にも設置可能 ■LCC及び内在塩分等の状態から多数のバリエーションをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:光和商事株式会社
- 価格:応相談