燃焼器 - メーカー・企業と製品の一覧

燃焼器の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

薪焚き型燃焼器『KN-M』

ボイラーへの炎による直接的なダメージを軽減!薪焚き型の協和式燃焼器

『KN-M』は、焚きやすさを追求した専用設計で、使用感も良く効率的に焚ける 協和式燃焼器です。 ボイラーへの炎による直接的なダメージを軽減させることにより、耐久年数が 向上します。 また、木屑とバーナーを状況に合わせて切替えできる、兼用型もございます。 【特長】 ■焚きやすさを追求した専用設計 ■使用感も良く効率的に焚ける ■ボイラーへの炎による直接的なダメージを軽減 ■耐久年数が向上 ■兼用型もご用意(使用時はどちらか一方のみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

東北大学技術:アンモニア燃焼装置:T24-101

深紫外線照射で簡便に燃焼を促進!

 アンモニアは燃焼しても二酸化炭素を排出しないため、化石燃料の代替燃料として利用が拡大している。しかし、アンモニアの燃焼性は化石燃料と比べると悪いため、アンモニア用燃焼器の開発にはアンモニアの酸化反応を促進させる何等かの燃焼支援手法が必要とされている。  アンモニア燃焼支援法として、強度の予熱や強力な点火器の使用などが考案されているが、高い熱エネルギーの必要性、高い熱負荷に対する材料コストの増加や耐久性の低下が課題である。そのため、より低コストで簡便な手法が求められていた。  本発明は、深紫外光を照射するのみで、容易にアンモニアの燃焼性を促進させることを見出した。図1に示すように、深紫外光によってアンモニアが励起し、励起したアンモニアは活性なラジカル(NH2とH)に分解され、燃焼反応を促進する。なお、水素火炎からの深紫外光発光は非常に弱いことから、電気デバイスによる深紫外光照射に必要なエネルギーは低く、本発明は簡便で低コストなアンモニア燃焼支援法である。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録