熱膨張性耐火材 バンテクトシリーズ
220℃以上の熱で材料が膨張し、炎や熱の伝達を遮断!燃焼後の飛散を抑制
『バンテクトシリーズ』は、220℃以上の熱で材料が膨張し、 炎や熱の伝達を遮断し、難燃剤の配合効果により燃焼後の飛散を 抑制する熱膨張性耐火材です。 他に170℃(7分~)で加硫成形可能な「バンテクトMG(加硫成形ゴムタイプ)」 や、高い柔軟性・耐久性の「バンテクトMJ(射出成形タイプ)」などを ラインアップしております。 【特長(一部)】 ■バンテクトシリーズ ・220℃以上の熱で材料が膨張し、炎や熱の伝達を遮断 ・難燃剤の配合効果により燃焼後の飛散を抑制 ・使用箇所、施工方法によって適した製品を選択可能 ■バンテクトMG(加硫成形ゴムタイプ) ・170℃(7分~)で加硫成形可能 ・金型成形により3次元形状の製品設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:イイダ産業株式会社
- 価格:応相談