熱伝導率測定器 - 企業3社の製品一覧

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加圧で厚さが変化する材料も測定可能に!熱伝導率測定装置

試料をセットするだけで自動測定!電極材・断熱材の測定に最適な熱伝導率測定装置

『IE-1230』は、金属などの熱伝導率を「温度傾斜法(平板比較法)」によって測定する、熱伝導率測定装置です。試料をセットするだけで温度分布と試料の厚さを自動的に測定できるので、従来製品よりも手軽に熱伝導率の測定が可能です。 圧力をかけた状態で熱伝導率測定中の厚さを測定可能なので、加圧で厚さが変化する材料も測定できます。 【特長】 ■圧力を加えながら、熱伝導率測定を手軽に行うことが可能 ■厚さセンサにより、圧力をかけた状態で厚さを計測可能 ■試料をセット後、自動で熱伝導率を測定 ■最小で0.05mmの薄さから測定可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • その他

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熱伝導率測定装置

プラスチック材料が溶融状態から固体状態に自然放熱で変化するまでの熱伝導率を測定する装置です。

■試料をセットすれば最大50水準の温度に対する自動測定が可能。 ■プローブの熱容量を限界まで落し、測定精度を向上。 ■ピストンヒーターにより試料の熱収縮に追従し連続運転可能。 ■試料投入前に、シリンダー内を真空にすることで試料の気泡混入の懸念を改善。 ■ピストン加圧ーシリンダーを掃除用シリンダーとして供用し掃除が容易。 ■ピストンヒーター、シリンダーヒーターの過昇温防止機能。 ■コンパクトで軽量。

  • その他計測器

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LFA 467 HyperFlash / 熱伝導率測定装置

ライトフラッシュアナライザー熱拡散(熱伝導率)測定装置。

迅速・簡単かつ高精度に熱拡散・熱伝導率測定が可能な、最新卓上Xeフラッシュアナライザー。測定温度範囲は、-100℃~1250℃の幅広い領域をカバー、パルス幅の向上により従来では測定困難な薄膜の高熱伝導サンプルにも対応。最大16個のオートサンプルチャンジャーを標準装備。大口径から微小径のサンプルを高精度に測定が可能です。

  • その他分析機器

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HFM 446 Lambda / 断熱材用熱伝導率測定装置

エネルギーの節約と効率的利用が可能な装置

HFM 446 Lambdaは、断熱材などの伝導率の低い材料の熱伝導率測定に 適した熱伝導率測定装置です。 試料を熱板と冷板の間に挟み温度差を調整、センサーで熱流束を測定します。 約15分で安定が達成されるためより多くの測定を行うことができ、生産性も向上。 熱流束センサーを2つ配置しているので、常に15分以内で誤差0.5%以下、 数日間にわたる試験では0.10~0.25%と、非常に安定した伝導率が得られます。 製造工程中に製品のばらつきの簡易検査をする用途としても信頼できるデータを 集めることができます。 【特長】 ■高精度、安定、正確 ■高速、簡易操作 ■自動運転 ■短時間設定、高速起動 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他分析機器

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