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TFX410A型 特定小電力無線モデム（送受信型）
IP54に準拠の防塵、防雨構造で そのまま屋外に設置可能な、特定小電力無線モデム 【特徴】 ○RCR STD-T67「特定小電力無線局テレメータ用 テレコントロール用及びデータ伝送用無線設備」準拠 ○ワンタッチ型防水コネクタ採用 ○送信時間制限用チャンネルと連続送信用チャンネを実装 ○インターフェイスは、RS232Cレベルで入出力され 外部附属装置との接続が容易 ○待受け時の消費電流を低減するために間欠受信機能を装備 本装置の送信時に相手側受信を自動的に起動可能 ○セレコールモードを有し、あらかじめ設定されたID番号を呼出し 指定した相手局と個別に通信可能 ○簡易電界測定機能搭載で、設置の際の目安として使用可能 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
待機時の消費電力が小さい 許可申請不要 特定小電力無線モデム
特定小電力無線モデムは、データロガーや、マルチコントローラー等の制御機器とパソコン間のデータ通信を無線にて行うための装置です。遠隔地におけるモニタリングシステムや、設備の遠隔制御システムのデータを無線により転送することができます。とにかく電気をくわない省エネタイプです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
RS232C無線通信可能の特定小電力無線モデムユニット
前機種RM-01の後継機種である『RM-02』は 特定小電力無線を利用した、RS232C無線通信が行えるモデムユニットです。 双方向でデータ通信を行い、機器間データ転送や テレメータ用アプリケーションなどにご利用いただけます。 RS232Cタイプ(RM-02R)とUSBタイプ(RM-02U)の2機種があり、 無線モジュールは株式会社サーキットデザイン社製を使用しています。 【特長】 ■1:Nのシステムが構成画可能(コマンドモードで動作時) ■中継機能により、伝送距離を伸ばすことが可能(中継局10台まで) ■RS232Cタイプはストレートケーブルを使用 ■周波数など各パラメータは添付のセットアップソフトにより変更可能 ■周波数は固定(自動チャンネルスキャンは非対応) など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ローコストで省電力！見通し1200mの通信、最大2段の中継可能な特小無線機をご紹介
『GTR-920F』は、920MHz帯の省電力型のデータ伝送用無線装置です。 子局は中継局も兼用可能で、マルチホップ、冗長ネットワーク構成で 信頼性を高められます。また、12V電源で消費電流も4～30mAと少なく、 ソーラとバッテリを使った野外計測に好適。 樹脂製防水ケースのため軽量で、省電力のため太陽電池・バッテリも 小さくて済むため、急傾斜地で通信ケーブル敷設が困難な場合にも役立ちます。 【特長】 ■見通し1200mの通信と、最大2段の中継（親→中継1→中継2→子h）が可能 ■通信インタフェースは、RS-232CとRS-485を内蔵ディップスイッチで選択 ■PCや各種データロガーと接続できる ■RS-232C RS-485の通信速度は9600bpsで固定 ■4095バイト以下のテキストまたはバイナリのロングパケットの送受信が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RS232C機器間を最大1km無線伝送
■ 1対1の通信のほか、1対n、n対mの通信も可能です。 ■ [DL-1200R]は最大1kmの無線伝送が可能（見通し）です。また、SS無線などと比較して、障害物に回り込んでの通信が出来る場合があります。 ■ 機器ごとのIDや通信条件は１度設定すると、FLASHメモリに記憶され、起動毎にその条件で動作します。 ■ 無線の交信状況をテストする機能を搭載し、設置の際に確認が出来ます。 ■ 技術基準適合証明を取得済みです。
