溶接継手(鉄筋) - メーカー・企業と製品の一覧

溶接継手の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【技術紹介】鉄筋溶接継手 N-NT工法

固定された鉄筋どうしの接合が可能!プレキャスト工法、鉄筋先組み工法などに好適!

『N-NT工法』は、半自動炭酸ガスアーク溶接接法により、鉄筋相互を 接合する鉄筋溶接継手工法です。 継ぎ合わせようとする2本の鉄筋に鋼材を半円形に曲げて加工し、 中央部分に溶接ルート間隔ガイドが設けられている継手スリーブを 装着し、ルート間隔を保持。 また、裏当金は鉄筋を保持し溶接金属を充満させる機能があります。 【特長】 ■施工性に優れている ■ポータブルな施工機器で、狭い場所での作業が容易 ■鉄筋を引き寄せず、固定された鉄筋どうしの接合が可能 ■プレキャスト工法、鉄筋先組み工法などに適している ■改良型継手スリーブ(トンボ型スリーブ)の使用により、探傷範囲を拡大 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鉄骨工事
  • 部材間の接合

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

異形鉄筋のエンクローズ溶接継手『ME溶接継手工法』

狭隘な場所での施工と作業の簡易化を実現した工法です。

『ME溶接継手工法』は、近年顕著に見られるようになった、コンクリート構造物の大型化・高強度化に対応したエンクローズ溶接継手です。 本工法は、被接合異形鉄筋相互の接合部を炭酸ガスにてシールドするための炭酸ガス噴出口を有する特殊な銅当て金(治具)にて覆い、半自動炭酸ガスアーク溶接用の溶接装置を用い、エンクローズ溶接を行い、継手を製作します。 【特徴】 ○財団法人日本建築センターの「鉄筋の溶接継手性能判定基準」における  A級継手の評定を取得(BCJ認定-RC0215-01) →鉄筋継手の品質性能と施工効率をより高めることに成功 ○狭隘な場所での施工と作業の簡易化を実現 ○シールド性を飛躍的に高めた溶接が可能となった ○風による欠陥の発生を抑えることができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録