脆化温度試験機 FS(冷凍機方式)
ゴム・プラスチックの低温特性試験(耐寒性試験)に用いられる低温衝撃ぜい化試験装置(ぜい化温度試験装置)です。
ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
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ゴム・プラスチックの低温特性試験(耐寒性試験)に用いられる低温衝撃ぜい化試験装置(ぜい化温度試験装置)です。
ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。
操作手順が標準化!圧子の移動距離が1mmに到達するとその時の温度が記録されます
『QC-662B』は、最大3サンプルの同時測定に対応し、測定中の各サンプルの たわみ量と温度を表示するビカット軟化温度試験機です。 サンプル中央に10N(or 50N)の一定荷重で先端面積が1mm2の圧子を載せ、 液体加熱槽内でサンプルは50℃/時の等速で昇温。 圧子が1mm沈んだ時のビカット軟化温度(VST)を記録します。 操作はタッチパネルから行い、操作手順が標準化されているため ステップ操作で簡単に測定を開始できます。 【特長】 ■7インチタッチスクリーン:最大3サンプルの測定データ表示 ■Excel形式でのデータ出力 ■操作が容易なインターフェース:ステップ形式による簡単操作 ■治具の交換による荷重たわみ温度測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴム・プラスチックの低温特性試験(耐寒性試験)に用いられる低温衝撃ぜい化試験装置(ぜい化温度試験装置)です。
ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。