深浅測量機 - メーカー・企業と製品の一覧

深浅測量機の製品一覧

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『ネットワーク型GNSS深浅測量』

潮位観測不要!ネットワーク型GNSS・シングルソナー同期3次元データ深浅測量

『ネットワーク型GNSS深浅測量』は、ネットワーク型GNSSでの標高取得から ソナーの水深計測値を用いて水底部の地形を三次元データ化します。 特に、河川定期横断測量など基線毎に潮位観測が必要な深浅測量において、 作業コストの削減が行えます。 【特長】 ■潮位観測が不要 ■RTK-GNSS方式:現地の水準点を既知として計測を実施  ・現場の標高面に合わせた成果が作成できる ■VRS-GNSS方式:最寄りの電子基準点標高を利用  ・潮位観測、既知の基準点が出来なくても水底部の地形測量が可能 ■従来どおり検潮観測を基とする水深計算もできる 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『リモコンボートによる深浅測量』

危険水域への調査が可能!オールインワン型リモコンボートによる水深測定

『リモコンボートによる深浅測量』は、D-GPS・ソナー内蔵オールインワン型 リモコンボート(RC-3)が観測線上を自動走行し、内部ソナーによる水深の測定を行います。 シングルソナーの測深範囲は0.5~80mと浅瀬にも特化しています。 操船範囲は800m、位置はD-GPSにより、予め指定した基線を自動航行。 観測データは、測定位置と水深値がマッチングされた数値データより記録簿化します。 GPSが受信できない場所では、自動追尾型のトータルステーションで位置計測が可能です。 【特長】 ■有人ボートでは困難な浅瀬や危険水域への調査が可能 ■転覆・転落事故の危険が大幅に削減可能 ■クリーンで環境にもやさしい配慮ができる  ・ボートは小型で電動モーター駆動のため排煙・油流出がない ■操船&計測1名で観測可能なので従来に比べ作業員数が削減可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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