1～3 item / All 3 items
当社の推進工事薬剤のご紹介です。
推進工法とは地下のトンネル状の穴を掘削していく工法で、立坑という大きな穴の縦穴を掘り、そこにトンネル状の穴を掘削する掘進機械を設置し、直接トンネル掘削していセミシールドマシンにヒューム管を取り付け、ジャッキの推進力により下水道・光ファイバーなどを 地中に圧入していく工法です。 【推進工法】 ・泥水加圧推進工法 ・泥土圧推進工法 ・泥濃式推進工法 以上３工法において活用する掘進施工全体の薬品関連を取り扱います ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
泥水加圧式推進工法に！少量配合で良好な泥水調整を行える特殊ポリマー配合材料
テクニカ合同の『TGホーリングWF』は、少量配合にて良好な泥水調整を行う ことができる特殊ポリマーを配合した材料です。 当製品の液性は、砂・砂利のような沈殿性のある土砂を浮揚させる液性を 有しており、良好な流体移送性があります。 また、低比重で使用が可能であるため、ポンプ設備などへの負担が小さく なる上、少量配合のため省スペース化・作業効率改善に貢献します。 【特長】 ■良好な流体移送性 ■泥水の循環を停止した場合の土砂の沈降圧密の防止 ■再循環時に速やかに泥水中に分散し輸送される ■有害物質を含まない安全性の高い材料 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ポンプ設備の負荷を低減する泥水調整材！濾水量が少なく切羽の安定性効果を向上
『TGホーリングW』は、従来泥水加圧式推進工法に使用する粘土、 ベントナイト及びCMCを主材とした泥水安定材の代替として特殊ポリマー 化合物を使用し開発された、作業性の良好な泥水調整材です。 作成した泥水は泥膜形成効果に優れているため濾水量が少なく 切羽の安定効果を向上。 低比重で使用が可能なためポンプ設備などへの負荷が低減できます。 【特長】 ■切羽の安定効果を向上 ■ポンプ設備などへの負荷を低減 ■少量配合で省スペース化、作業効率の改善が可能 ■有害物質を含まない安全性の高い材料 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
