【処理安定、薬剤削減、メンテフリー等】バス整備工場
汚泥回収費用を大幅カットを実現し、年間220万円のコストダウンに成功!
2008年にバスの操車場(いわゆる整備・洗車工場)に排水処理システムを納入。納入前には大量の油泥が発生していたが、既設の水槽に散気管 アクアブラスターを設置し、エアレーションを行ったところ6分の1にまで発生を抑えることに成功。油泥は産廃で燃焼処理されていたことから、間接的にCO2発生量も6分の1までカット。 電気消費量と散気管 アクアブラスターのメンテナンス費が増えたものの、汚泥回収費用(清掃費用)が大幅にカットでき、年間220万円のコストダウンになりました。
- 企業:株式会社アイエンス
- 価格:応相談