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バイパス配管不要！消化汚泥・濃縮消化に
『MODEL LDM-8000』は、光源にレーザー光を採用した高濃度型レーザ 光式汚泥濃度計です。 下水処理場、浄水処理場及び一般産業排水処理施設、また、プロセスライン での汚泥や懸濁物質の濃度をオンラインで測定。 気泡の影響を受けにくく、精度良く安定度の高い高濃度測定が可能です。 設備の管理面で強い力を発揮します。 【特長】 ■特殊演算法の採用により汚泥色の影響を受けにくい ■溶液色の影響を受けにくく緑色藻類が検出面に付着しない ■流通時の微細気泡の影響を受けない ■検出器の着脱が可能で検出面の洗浄が簡単 ■洗浄機能の標準装備で精度管理が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
制御盤は従来型の約1/8まで小型化・軽量化！バイパス配管不要の超音波汚泥濃度計
『デフォーマー PU-5』は、下水処理場の生汚泥のようなメタンガス等のガス、 またはポンプなどから吸入したエアが多量に混入する汚泥などの測定に 適した電動消泡式の超音波汚泥濃度計です。 加圧消泡する事により、より正確な濃度を測定できるようにしてあります。 また、入力電源が制御電源のみとなり、コンプレッサー電源が不要で、 低騒音・低電力化を実現しています。 【特長】 ■電動加圧消泡式（エアー源不要） ■制御盤は従来型の約1/8まで小型化・軽量化 ■消費電力は従来型の約1/8 ■エアー配管・工事が不要 ■メンテナンスの簡素化 ■バイパス配管不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
浄化槽などにおける活性汚泥（MLSS）濃度、汚泥界面を簡単に測定できます。
■1台で、MLSS濃度、水深、汚泥界面の測定可能 ■小型・軽量 ■自動ゼロ調整機能 ■演算機能搭載 ■データメモリー機能付
検出器・変換器を一新！小型化、軽量化、耐候性がアップした汚泥濃度計をご紹介
『SD-50』は、複合(2波長)光源による相関特性の演算で、黒色汚泥も 安定して計測できる複合散乱光式の汚泥濃度計です。 検出器出力のデジタル化により耐ノイズ性が向上。また、変換器を一新、 タッチパネル採用により、操作性、視認性が一段と向上しています。 さらに日本語表示を標準装備(英語表示も可能)しています。 【特長】 ■複合(2波長)光源で黒色汚泥も安定計測 ■メンテナンス性が更に向上 ■操作性が向上 ■検出器出力のデジタル化により耐ノイズ性向上 ■日本語表示を標準装備(英語表示も可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
MLSS濃度、水深、汚泥界面を1台で測定！
大変好評いただいておりましたML-54型の後継機です！ 《進化した点》 ■日常校正が容易に センサー内部に常時参照光を測定する機能を持たせ、光源の光量を一定にするよう自動補正しドリフトが起こりにくいように改良しました ML-55：ゼロ校正のみ 前機種：フィルター校正＋ゼロ校正 ■外乱光防止機能 ある一定量の外乱光に対して汚泥濃度の測定に影響しない機能を搭載しました。 ■本体小型化（30%程度） ML-55：本体 185W×80D×60.5Hｍｍ 前機種：本体 210W×85D×78Hmm ■USBポートからデータ出力可能 ■電源を入手しやすい単三乾電池に変更 ■稼働時間が長い ML-55（乾電池）：連続使用にて70時間(at25℃) 前機種（充電池）：連続使用にて20時間
